【チャック・スペザーノによる癒しの法則】
チャック・スペザーノ(心理学者、セラピスト) は、自らを癒すうえで、最も効果的な原則を「愛」であると述べています。「愛」は、すべての積極的な癒しの原則を含み、それらは以下のようです。
「誰かに対して愛のない感情を持っていない限り、人生に病気も含め問題などひとつも起きるはずがないのです」(P.36〜37)
手放す
健康の問題を引き起こしている執着を手放すと、私たちは癒され、人生の次のステップに進むことができる。
許し
許しの反対は恨み。恨みは病気と痛みにつながっている。恨みや批判があると、自分にも他人にも攻撃的になる。このパターンは、「受け取ること」「成功」を遠ざける。
愛と絆
どんな病気も愛と絆のない部分であり、同時に愛と絆を確立できる場所でもある。愛と絆が失われた場所で、病気や身体的症状が始まる。
信頼
状況をあるがままに受け入れること。ポジティブな方向にマインドのパワーを向けると、すぐにその効果が現れ、隠れた葛藤を癒し、状況が成功の方向へと展開し始める。
統合
葛藤には二つ以上の部分や自己があり、それら異なる目的を求めて競い、勝とうと躍起になっている状態であり、統合はそれを終結させる。
意欲
どんな病気も、あるレベルでは次のステップに進むことへの恐れである。意欲的であろうとする意欲が大切である。
生まれてきた目的
私たち一人ひとりが人生の目的を持って生まれてきている。それは魂レベルで゛の約束である。目的を生きている度合いだけ、私たちは幸せであり、満たされる。病気は生まれてきた目的を避けている状態である。
才能
問題や病気、痛みの下には、それぞれの魂のレベルで持ってきた才能が存在しており、受け止めてもらえるのを待っている。
選択
選択はマインドの偉大なパワーのひとつである。選択が私たちの体験を作り出し、最も深いレベルでは、私たちの見ている現実まで作り出している。
恩恵
私たちが痛みや病気に捕まってしまうのは、自分の戦略ややり方にだわる時だけである。恩恵は私たちへの天からの贈り物で、ハイヤーパワーを通じて、私たちにあらゆることをやり遂げさせてくれる。
理解
理解は病気を生じさせる批判、分離、怖れを終わらせる。病気は誤解から生まれた感情的な痛みや葛藤の上に成り立っている。
真実
真実は大いなる癒しの原則のひとつ。真の物の見方、正しい人間関係、バランス、絆を再確立するのが真実である。真実をもたらすと、欺瞞や自己欺瞞を終わらせることによって健康の問題を解決することができる。
「チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される 」より。
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