アマゾン、インディオの言葉

トップ > 他者との共生 (記事一覧) > アマゾン、インディオの言葉



共生i

アマゾン、インディオからの伝言」(A)、「アマゾン、森の精霊からの声」(B)において、他者との、自然との共生について、心に残った言葉。※すべてがインディオの言葉というわけではありません。

「人間は全ての関係性の中で生かされている。くもの巣のように張りめぐらされた選択肢の一本の道しか一人の人間は歩けない。それぞれが正しい選択をすれば必ず素晴らしい世界が展開される」(A-P.42)
by アメリカ・インディアン「スー族」のリーダー、レッド・クロー


「インディオは大地のために死ぬ」(A-P.66)
by パタショ族リーダー、ニヤバイ


「お前が、今日、ここに来ることはジャングルの植物が教えてくれたから知っていたよ」
「一人でジャングルに入り、心静かに座る。そうすると植物の方から語りかけてくるのさ。植物は人間の役に立ちたいと言っているよ」(A-P.101)

by カマユラ族の呪術師、サパイン


「わしは白人が嫌いだが、憎しみや恨みは何も良い事を生み出さない。次世代に敵を作るような事はしたくないし、過ぎた事より、これからの事が大事だよ」(B-P.62)
「人間はちっとも偉くない。森や川、空や大地の声に耳を傾けよ。その全部に精霊が宿り、沢山の事を教えてくれて、それに従う。人間の都合だけで判断することは間違っている。お前たちの社会は目先の事しか考えず、目に見えるものしか信じない。森かなくなれば、インディオも死ぬ。でもお前たちも滅びることを忘れてはならない」(B-P.63)

by 約2万人のカヤポ族の族長。ブラジル・インディオのカリスマ的存在、ラオーニ・メトゥティレ


「インディオはいずれ文明社会の波に飲まれる事は確かだ。しかし、時間をかけてなだらかに文明が入れば、インディオは頭がいいから、きっと独自の文化を残しつつブラジル社会と共生の道を見つけるはずだ」
by インディオ接触官、オルランド・ビラスボアス氏

>> 南研子さんの言葉