書名引きインデックス

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「か」行
家族という暴力

著者 芹沢俊介、版元 春秋社

マーク 「他者を傷つけたり殺めたりするという行為におよぶこと自体が、存在感覚に欠損があったことを告げているということです。他者を傷つけたり害したりしたいという感情や衝動には、まず間違いなく自己否定感が伴っています。…〔「存在感覚の欠損」 つづきを読む

マーク 「家族という暴力」において、著者芹沢俊介氏は、ジョン・ボウルヴィの愛着理論を用い、「受けとめ手《母》」と「愛着対象を奪うという虐待」について、スピルバーグの“A.I.”という映画を例に、解説しています。
まずは愛着行動からみた、「母になるとはどういうことか」。… 〔「自分であることへの自足」 つづきを読む

気になる子どもとシュタイナーの治療教育

著者 山下直樹、版元 ほんの木

マーク 私は、障がいのある人・子どもと、それほどの関わりがあるわけではありません。 小中学校での同級生に、小児麻痺による身体の不自由な子がいましたけれど、彼女は何にでも前向きで明るく積極的な人でした。… 〔「障がいをもつ人・子ども」 つづきを読む

「『原因』と『結果』の法則」 「『原因』と『結果』の法則2」

著者 ジェームズ・アレン、版元 サンマーク出版

マーク 【ジェームス・アレンモデル】 ジェームス・アレン(1864〜1912) 思いと人格はひとつです。そして、人格は環境を通じて、それ自身を表現しています。よって、私たちの環境は、私たちの内側の状態と常に調和しています。 心は、それ自身が密かに抱いているものを引き寄せます。それは、それ自身がほんとうに愛しているもの、あるいは恐れているものを引き寄せるのです。 … 〔「ジェームス・アレンモデル」 つづきを読む

マーク 【ジェームス・アレンの語る健康】 ジェームス・アレン(1864〜1912) 病気と健康は、環境同様、心の中でめぐらされる思いの明らかなあらわれです。病的な思いは、それ自身を病的な肉体を通じて表現します。 いくら食生活を改善しても、自分の心を改めようとしない人間には、ほとんど効果がありません。 … 〔「ジェームス・アレンの語る健康」 つづきを読む

コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる

著者 ゲイ・ヘンドリックス、版元 春秋社

マーク 「コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる 」より。 (P.166) 自己尊重は驚くべきパラドックスの上に成り立っています。自分を愛するときだけ他人に充分に施すことができ、他人に全力で施すときにだけ自分を深く愛することができるのです。… 〔「自己尊重のパラドックス」 つづきを読む

マーク 「コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる 」によれば、人間の自己尊重を低くするものとして、4つの恐怖があるといいます。 *自分には何か根本的な欠陥があると思い込む *人より秀でることへの恐怖(才能や業績に関するもの) *昔、自分が誰かの「やっかい者」だった記憶 *裏切れない相手への忠誠(人生の初期に作られた絆に対する勝手な約束) … 〔「自己尊重を低くする4つの恐怖」 つづきを読む

マーク 「コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる 」は、自己尊重の究極の課題は、「創造性の発揮」であると述べています。 「自己尊重のパラドックス」で紹介したように、ゲイ・ヘンドリックスが、自己尊重を獲得するプロセスにおいてマスターされるべきとしたのは、 以下の6つでした。 *自分自身を無条件で愛すること *言行を一致させて正直に生きること… 〔「『創造性の発揮』が究極の課題」 つづきを読む

マーク 子どもの頃から私は、漠然と「自分とは一体、何なんだろう?」「何のために生きるのだろう?何のために生まれてきたんだろう?」と、思い続けてきました。 母は、私に常に高いハードルを用意し、母が決めた目標やルールを、私が遵守することについて、非常に厳格な人でした。 「子どもは犬猫と同じ。身体で教えないと分からない」が口グセで… 〔「『知識』の無意味さ」 つづきを読む

マーク 「ペルソナ」…カール・ユングによる言葉で、人間の、社会的適応のための外的側面。 「コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる 」より。 (P.37) 私たちは自分の感情を感じとらないようにし、本当の感情を他人にも話そうとしません。私たちは感情の否認という夢うつつ状態に生き、その中では、本当の自分とつながり他者と結びつくよりもペルソナの欲求のほうを大切にしているのです。… 〔「『「ペルソナ』と『本当の自分』」 つづきを読む

マーク 「コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる 」より。 (P.68) 私たちは一つの完結した有機体として作られています。自分の中に含まれるあらゆる多様な要素が自分の本質の持つ完全性や全体性の中に受け入れられたとき、私たちは幸福だと感じます。働くのも、愛するのも、創造するのも、すべて自分の本質という広大で愛に満ちた統一体の中で行われるのです。… 〔「幸せを感じる仕組み」 つづきを読む

マーク 「コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる 」の著者ゲイ・ヘンドリックス(セラピスト)が提唱しているレッスンは、5つあります。
1.自分の中にあるすべての感情を充分に感じること 2.本当の自分を探しなさい 3.コントロールできないものを手放す 4.私たちはみな同じものから作られている 5.自分自身に最も忠実なとき、人生は最も充実する … 〔「5つのレッスン」 つづきを読む

マーク 端的に言って、私たちが他者に対してコントロールの欲求をもつのは、それが自分たち自身の「安心」と「安全」をもたらすと思っているからではないでしょうか。 自分を不安に陥れるようなこと、自分の心を掻き乱すようなこと、予測できない望まぬ事態を、周囲に引き起こされたくないのです。… 〔「欲しいのは安心と安全」 つづきを読む