警戒されんのも疲れんだよ
質問者: すむんぱ |
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ったくよお、何様だよあのクソ女― 眼中にねえってのがわかんねえのかっつんだよ |
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あれてんぢゃん、めずらしい。 |
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おお、また勘違い女だよ。 |
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女の事情もわかるけどね、あっちは洒落んならんし怖がんのも無理ねえスけども | |
そりゃ俺にもわかるけどよ、なんか若え頃と較べて必要以上に警戒される感じでよお、あれが勘弁して欲しいわけよ、危険って意味では若え頃のが100倍危険だったぜ俺、
「デンジャラス・トータス:青銅の亀」
って言われてたんだからよ。 |
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絵に描いたような「好きそう」なおやぢに成長したからな、お前も。 |
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いっちゃ悪いがゲーハ―な。ヘンな残し方して異様に長い毛が風になびいてたりするといきなしミステリアスな奴になっちまうからな。 |
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あと目線か? | |
同じ視線合うのでもさ、知らねえ女の子と。 |
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あっただけいいぢゃねえスけ。 |
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なむ〜 とにかく露骨に警戒されんのが疲れんの。 |
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ねえよ |
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何よおしえろよ |
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歌っとけや、とりあえず。 |
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おまえそれ俺が女だったらめちゃくちゃどきっとするぜ。 |
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スーパードライの歌って実はしょっちゅう変わってるんだよ。 |
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俺に英語の歌なんかうたわすなよー。 |
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ああ、おまえ悲しいTレックスの話しってんケ。 |
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ケツの匂いかな、かぐなら |
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心の優しい恐竜でノ、村人たちと仲良うしたかったんよ。 |
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階段だよな、ちょうど目の前にケツが来るからよ |
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ところがぢゃ、根が肉食恐竜だったもんぢゃから狼をやっつけるときそれは豪快にやってもうたんぢゃなあ。 |
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びちゃっとかよ。かけたらまずいべ。 |
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娘はショックで倒れて二度と立ち上がらなかったんぢゃ・・・ |
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まあシャンプーした髪の毛の匂いも捨てがてえけどな |
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| 気が付いたら村人たちを片っ端から貪り食っておったんぢゃなあ――――わかるかや? |
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ああ、わかるさ地蔵クン。 |
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おまえ何その話し方?それ一番ぎょっとするわいノ |
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